8.02.2018

「はけの森映画祭 2018」8.18(土)開催!

いつものはらっぱを映画館に!

ヒグラシの鳴く頃、一番星が現れると、そよぐ風に草木が踊る。
すべり台もブランコもなんにもなく、ただただ広い空と出逢える場所"はらっぱ"。
くじら山の麓で、1年に1日だけ開かれる森のちいさな映画祭。
選りすぐりの短編映画とアコースティックな音楽が、シアワセな夏の夜を紡ぎます。

昨年に続き、今年も「はけの森映画祭2018(第2回)」を開催いたします。
ぜひ、お越しください。

開催日:2018年8月18日(土) ※雨天の場合は翌日(8/19(日))に順延
場所:都立武蔵野公園 くじら山のふもと
時間:
(第1部)夕涼みライブ 17:00〜19:00
(第2部)映画上映 19:00〜20:30
入場料:無料(カンパ大歓迎!)

〈お願い〉
・車でのご来場はご遠慮ください。
・食べ物の販売はしておりません。飲食物はお持ちよりください。
・シート、イス、テーブル、ランタン、懐中電灯、虫除けをお持ちください。
・ゴミは必ず各自でお持ち帰りください。
・21時に完全終了となりますので、片付けのご協力をお願いします。
・「はけの森映画祭」運営費への寄付・カンパをよろしくお願いします。

〈主催団体〉
はけの森映画部

〈支援団体〉
わんぱく夏まつり実行委員会  ※当イベントは、わんぱく夏まつり開催期間に、場所をお借りして開催します。

〈協力〉
はちのこ保育園 / 株式会社 wondertrunk&co. / NPOこがねい子ども遊パーク / 未来工房 / SUPERBALL

〈HP〉
https://hakemori-film.localinfo.jp/



12.14.2017

バンドワゴン効果とは!?

バンドワゴン効果とは、ある選択を支持する人が多いほどその選択に対する支持がより強固になる現象です。群衆心理における同調現象の1つで、アメリカの経済学者であるハーヴェイ・ライペンシュタインが提唱しました。

飲食店でも、人で賑わっているお店にはさらに人が増え、閑古鳥の鳴いてる店は、さらに悪循環でお客さんが寄り付きません。事務所の近くに「つきのや」という安くて日本酒も料理も絶品の居酒屋がありますが、いつも人で賑わって満員です。それを外からみると、ふらりと立ち寄ってみたくなるのです。まさに「人がひとを呼ぶ」効果です。

最近では、コンビニの本も立ち読みしにくいようにカバーをかけられていますが、以前はわざと立ち読みさせて道路からひとを見せ、「人がひとを呼ぶ」効果により、集客アップを狙っていたようです。

電車内を見てみると、8割ぐらいのひとがスマホでLINEやFacebook、ゲームやメールをしています。20年ぐらい前には考えられない光景です。はじめたきっかけは「友達や家族がやっているから自分もやってみようかな」と周りに流されて始めた人が多いと思います。

多くのひとが指示する、お店や映画、商品はきっといいに違いない。という安心感の心理がさらにひとを呼ぶのです。この効果を利用すると、お店の集客アップにつなげることができます。


by 野内
ブランディングデザイン
株式会社 SUPERBALL     http://superball.jp/

11.01.2017

手術着が濃い青や緑の理由とは!?

昨日はハロウィンで、渋谷はコスプレのひとであふれかえっていたようですが、帰りの電車の中で一人でメイクで乗っているひとは、コスプレ仲間が居なくなってちょっとつらそうでした。近所のひとに会うとちょっと気まずいですね。

ハロウィンでナースの衣装も人気がありますが、医療現場で手術の服装と言って思い浮かべるのは濃い青や緑の手術着ですよね。白やピンク、真っ赤といった色の手術着はあまり見かけません。

その理由は、視覚効果です。手術のときに執刀医は、たくさんの真っ赤な血をみることになります。長時間、集中して一箇所を見つめた後に視線をはずすと、赤の補色である緑色の残像が残ってしまいます。残像が見えると、目が慣れるまで手元が見えにくくなるため、思わぬところを傷つけてしまうといったミスに繋がり、残像が重なって目が疲れてしまいます。それを防ぐために、残像の緑に重なる、濃い青や緑の手術着を着て残像を打ち消してしまうのです。

また、 青や緑が選ばれる理由は、リラックス効果。新緑や海を眺めると安らぐように、気持ちが落ち着いてリラックスして手術ができます。手術につきものの赤色は興奮作用があるため、このような理由で手術着は、濃い青や緑が選ばれるのです。単に好みや流行色ではなく、ちゃんとした理由があるのですね。

ブランディングデザインで、ロゴやweb、サインデザインなどでテーマカラーをご提案するときも、やはり企業やお店のビジョンや経営理念、使われる環境

など、目指すべき目標をお聞きして、そこから導いたコンセプトに基づいたカラーをご提案しています。なんとく、とか似合いそうではなく、そのカラーを選ぶ、きちんとした理由を大切にしています。                     
by 野内

株式会社SUPERBALL  www.superball.jp

1.27.2017

養命酒:創業1602年からロゴが変わっていない件


養命酒、薬用のお酒ですが、ご存知ですよね?それもそのはず、養命酒って1602年から製造されていたそうです。そして今使われているロゴが創業当時から変わっていない事が分かってちょっと感動しています。

徳川家康に養命酒を献上したら”天下御免万病養命酒”と免許をもらい、象徴として”飛龍”を目印として使用することを許可してもらったていう話です。まさか徳川家康と現代ブランディングに関係性があるとは。。。もちろん商標登録も日本初。

Nike, マクドナルド,コカ・コーラ等、不変的なロゴを持っている印象がある企業は数知れずありますが、実際のところ時代に合わせてちょくちょくいじっていたりしています。企業の心情としてはやはり、買う人使う人に好かれたいという思いから、現代風にアレンジをする訳です。

そんな中、400年なにがあろうとも頑固に何も変えない養命酒造には時代どうこう関係無い良い物を提供しているという強い信念を感じます。「400年以上」というパワーワードの影響でしょうか、デザインも一周回ってかっこいいです。 by ジョー

養命酒造サイト:http://www.yomeishu.co.jp/


株式会社SUPERBALL  www.superball.jp

1.24.2017

ROUTE BOOKS

「7軒に一軒が空き家」。今後の空き家数は約820万戸(2013年時点)から2033年には約2170万戸に倍増し、空き家率は13.5%から30.4%に上昇すると言われています。<野村総合研究所> 30%ということは、3軒に1軒が空き家という恐ろしい未来。街全体がシャッター通りになってしまう。。でも、悲観的なことばかりではなく、古い空き家を素敵にリノベーションしているカフェがありました。上野の裏通りにある「ROUTE BOOKS]。

http://route-books.com/information/



アート、デザイン、建築、農業などセレクトされた本をソファに座って、豆から丁寧に入れてもらったコーヒーをいただきながら過ごす至福の時間。いろいろ欲しくなるグリーンも素敵でなかなかお勧めなカフェでした。  by 野内

株式会社 SUPERBALL     http://superball.jp/

1.18.2017

ワークショップデザイナープラス

「ワークショップデザイナー」という言葉をご存知ですか。
読んで字のごとく「ワークショップをデザインする人」のことですが、
「ワークショップ」ってそもそも何?っていうひとは多いかもしれない。
ググッてみると、こんな感じ。

1 仕事場。作業場。 

2 参加者が専門家の助言を得ながら問題解決のために行う研究集会。 

3 参加者が自主的活動方式で行う講習会。

でも、ここのところいろな場面で行われている「ワークショップ」は、
2.3の感じでしょう。1.の意味で使うひとはいないと思う。

ワークショップデザイナーとは、「コミュニケーションの場づくり」の専門家で、ワークショップの企画・運営、コーディネート、講師などが出来て、人と人とのコミュニケーションの場面を生み出す専門職のこと。

数年前、私(野内隆)も「青山学院大学社会情報学部 ワークショップデザイナー育成プログラム」の12期生とし、青山学院大学に通っておりました。


その時の学びがあまりにも面白かったので、育成プログラムの修了生のための「プロジェクトスタートアップ講座」の「ワークショップデザイナープラス」も受講しました。


教師、企業研修の講師、ダンサー、画家、役者、医者、スポーツインストラクターなど、職業も世代も性別もバラバラの方が集まって、ワークショップの基礎理論を学び、グループでゼロから企画を立ち上げ、実際に小学校に行って実習までを行うという、実に内容の濃い〜学びの時間でした。現在も、毎月行っている「足立区 ギャラクシティのこどもみーてぃんぐ」というワークショップで、この時に教わったことがたいへん役に立っています。

先日、その「青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム」の募集パンフレットのデザインを担当させて頂きました。WSDの文字をモチーフに、<W=つづく S=つながる D=ひろがる>というイメージで図案化しました。背景のパターンは、さまざまな違うカタチの個性がつながって、新しいコミュニケーションの場が生まれるイメージを表現しています。表と裏を並べると、デザインがつながりるところがミソ!

http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/inc/pamphlet/

これからの時代、「仏つくって魂入れず」では、なかなか続かないと思います。ハコモノだけつくっても、中身がなければ。。。場づくりの専門家のチカラがますます重要かと思います。

by 野内



株式会社 SUPERBALL     http://superball.jp/

1.16.2017

サナギ 新宿:カオスをデザインする

高架下のリノベーションはほとんどの場合、電車高架の下になるのですが、こちらは新宿南口、NEWoManのの前を通る国道高架のちょうど地上に下る箇所で、デッドスペース中のデッドスペースにオープンした施設。

怪しいアジアの路地裏をアングラなアートとインド音楽からYMOまで流れるカオスな空間で表現した、最近見るシンプルやアットホームな内装とは真逆のレストランカフェです。

表面では様々なお店が出店しているフードコートとしていますが、実際は一つの食堂がフードコートに扮装しているようです(個人的見解ですが)。4店舗のロゴも一つのデザイン事務所で展開されているかも。少し騙された感じはありつつも、 あまり挑戦出来ない店舗コンセプトに魅力を感じます。

空間、食事ともに良く、夏場はエントランス付近の席がオープンテラスになり、イベントもあるようですので、今後のポテンシャルに期待です。

by ジョー




サナギ 新宿サイト:http://sanagi.tokyo/


株式会社 SUPERBALL     http://superball.jp/